早川俊二
24歳で渡仏、フェルメールやレンブラント、セザンヌ、西欧絵画の持つ厚みと空間の深さに打ちのめされ、改めて一から出直すことを決意。

パリ国立美術学校に入学、そこで彫刻家のマルセル・ジリ氏に遇いデッサンの重要性を教え込まれる。

十年間という長い年月タブロウは描かずデッサン一筋に打ち込み絵画の基礎をしっかりと掴み取る。

歴史に残る西欧絵画の持つ空間の奥深さに対抗するべく、30代から独自の絵画表現の実現のため、絵の具作りにも心血を注ぐ。

見る人たちに共通の感動を与える歴史上の絵画、その底に流れる本質的なものの何かを捉えるため、作者は今も日々研鑽を重ねている。

一覧へ

Ameryの肖像 12F

略歴
home